メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

安倍総理70年談話への秘策 

2015年07月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



強気の談話、混線する戦後70年外交に吉と出るか?

安保法制審議は「夏までに成立」8月15日の70年談話と抱き合わせ
安倍外交は、自信とは裏腹な想定外の乱気流に巻き込まれるか?
FACTA7月号記事参考&勉強(興味有る方は購入をお勧めします)










70年談話(ネットより引用)

自民党の二階総務会長は、中国の習主席と握手
「成果」を誇示するように、握った右手を離さず高々と掲げた
「21世紀の皇帝」相手に、ここ程馴れ馴れしく振る舞った人物はいない
中国メディアは、二階氏の大胆なパフォーマッスに目を丸くした
訪中の最大の目的は、安倍首相からの親書にあった
新書は「戦後70年談話は、中国への謝罪の文言は入りません」メッセージ

中国側に、談話の閣議決定を見送る方針が密かに伝えられた
習政権も、本音では談話に謝罪の文言が入るかどうかに拘っていない?
習政権も、未来志向の外交戦略に舵を切りたい
親書を受け取った時、安倍首相によろしくお伝えくださいと返答

習主席が説く「徳不孤、必有隣」
隣人は選ぶことができるが、隣国は選ぶことができない
徳不孤、必有隣(徳のある人は、孤立したり孤独であることはない)

習主席とのパイプに苦しんだ官邸
公明党の山口代表に頼ったが、後が続かなかった
昨年の首脳会談実現は、元々そりの合わない福田康夫元首相の仲介に頼った
「9月電撃訪中」(抗日戦争勝利記念日の式典を終えた後の、安倍首相電撃訪中)
二階氏の親書伝達は、水面下で進む交渉の「テープカット」にも相当する儀式でした

来年のG7に、中国・ロシアの呼び戻し
ウクライナ問題で排除されているロシアを呼び戻したいと狙っている
習主席もオブザーバーとして招待しようというウルトラCである
対露強硬路線の米国に配慮して訪米直前のロシア訪問を断念した
それでもオバマ大統領に「プーチン氏の年内訪日を実現させる」と通告

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ