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雑感日記
孫たちとの対応
2015年07月10日
テーマ:テーマ無し
★私には男ばかり、4人の孫がいる。
息子のところに一人、娘のところが3人である。
そんな娘の孫たち3人が、三木にやってきて、昨日はその出迎えに伊丹空港と、新幹線の新神戸駅を往復したりした。
 
 
 これは、ロスを発つときの写真である。
背の大きいほうが、末っ子の哲也、まだ日本でいえば中学3年生なのに180cmを超える。 アメリカの風土があったのがどんどん伸びている。
右が真ん中の真也、4人の孫の中で、今までに一緒に過ごした時間は彼が一番長いだろう。
 
私も、82歳になってるので、今後孫と一緒に過ごす時間なども、そんなに多くはないはずである。
そんな時間を大事にしたいと思うようになってきた。
 
 
これは昨日、彼の希望で、伊丹に着いたその足で、温泉に行きたいというので、『よかたん』に行った。
『よかたん』のすぐ横に広がる田んぼをバックに写真を撮った。シャッターを押したのは私である。
彼と過ごした時間が、一番長いのは、小学生の低学年の頃、まだ日本にいて、自然や魚が好きで川などに一緒に魚取り出かけた時間が長かったからである。
その時取れた『台湾ドジョウ』のことは二人の共通の想い出なのである。
昨日も日本の田んぼの風景が好きで、こんな写真を撮って、アメリカのFacebook トモダチに送っている。ドジョウがいたなどと言っていた。
 
  
 そんな彼も8月からは大学生で、名門Berkeley に入学する。
 http://www.berkeley.edu/
 
 
 
こんな一流大学に、サッカーの推薦で入れるところが、アメリカらしい。
私は、疎くて全然知らなかったが、Berkeley とは公立では世界で、東大よりはちょっと上位にいる大学だというのである。
そんなことを聞くと、ちょっと自慢したくもなる。
真也はそんな『いい運』を持っているのかも知れない。
日本にいたころの小学生低学年の頃の、彼のサッカーをよく知っているので、あのまま日本にいたら、こんなことには絶対になっていない。
アメリカの徹底的に個人を伸ばすスポーツの仕組みと、それに『馬鹿みたいに真面目に対応する』彼の良さがマッチしたのだろうと思うのである。
 
★末弟の哲也、二人で話したのは、ひょっとしたら昨日が初めてかも知れない。
解っているようで、解っていないのである。
アメリカに行ったのは、『3歳の時』で、日本での思い出が殆どなく、そんなことで日本のトモダチはいないのだという。
私は勝手に、小学生はともかく幼稚園は日本で行っていたと思っていた。
日本語を喋るのは、全然問題はないのだが、字を読むのは苦手だという。
 
 
 
つい先日、娘がFacebook でこんなことをアップするものだから、昨日は『よかたん』の温泉で、神戸新聞を持ち出して、いろんな見出しを読ましてみたが、8割以上は大丈夫なので安心した。
彼曰く、アメリカの日本語の学校では3年までしか行っていないという。小学校も、中学もアメリカの学校に通っている。
彼とたとえ10分でも二人きりで、こんな時間を過ごせたのはよかったと思っている。
 
★今5時、今から新神戸に6時に到着する長男の力也を迎えに行く。
 
  彼は、何故か、突然変異のように、特に数学などのアタマが極めていいのだが、その対応は独特でのんびりしている。
そののんびり度が普通ではないのである。
 
 これは私とのFacebook のやり取りだが、
私はその日に即対応してるのに、返事が来たのは、2日後の今日、やっと新幹線に乗ってからである。
『返事遅れてしまいすみません』はいいが、遅れ過ぎなのである。
それで、特にどうとも思わない、へっちゃらなのである。
   
 
 新神戸駅で、こんな格好で降りてきた。
3人3様、いろいろである。
長男は3日ほどでまた戻っていくのだが、下の二人とは22日まで、三木にいる。
その間、確りと対応してやりたいと思っている。
 
末弟の日本での希望は、551の蓬莱の豚まん と 回転すしを食うこと、
何故か サイゼリア で会食することの3つのようだが、1日目で2つの目的は達成した。
長男の力也曰く、 『なぜ久しぶりの会食がサイゼリヤなのか?』と極めて不満のようなのだが、
その理由がよく解らなくて、聞いてみると『なるほど』と思わぬでもない。
 
そんな3人に、今は2階の私の寝室は占領されて、独り一階の和室に降りてきている。
そんな、第1日も終わった。
下は、昨日の半日昼食までの動画である。
 
 
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