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世界遺産登録で日本の対応にも問題が? 

2015年07月09日 外部ブログ記事
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韓国、「松下村塾」を標的に

初代韓国統監の伊藤博文元首相ゆかりの場所であることが理由
韓国側の止まることを知らない反日姿勢、諦めのような“韓国疲れ”が広がりつつある
産経新聞、毎日新聞ニュースより










世界遺産(ネットより引用)

『FORCED』の意味?少し日本側の解釈甘いのでは?
韓国側は、徴用の英訳に強制労働を指す「forced labor」を使うよう求めた
日本側は、条約など国際法で「強制労働」を意味する言葉として使われていることから拒否
「働かされた」という意味の「forced to work」との表現で折り合った
日本代表はスピーチで「forced to work」という言葉を使い、産業革命遺産の一部施設で徴用があったことを説明

韓国外務省報道官は、松下村塾の登録決定にも?
韓国は、高島炭鉱など7施設の登録「戦時中に朝鮮半島出身者が強制労働をさせられた」と日本側認めたと認識
松下村塾出身の伊藤博文は、ハルビン駅で安重根に暗殺された
安重根は韓国で国民的英雄となったが、日本政府は「死刑判決を受けたテロリスト」の立場です
 
遺産登録を優先させた日本政府にも問題が?
日本側は、文言をめぐって「強制労働はなかった」と説明している?
韓国側は「日本が初めて強制労働があったと認めた」と対外発信?
外交失策に対する国内の批判をかわし、名誉挽回とばかりに外交勝利を喧伝
日本側にも、文言については「外務省が勝手に決めたことだから…」と政府内に足並みの乱れがあり

日本政府が「強制労働はなかった」と説明しても
韓国政府の説明が国内外で一人歩きし、戦時賠償訴訟の理由に利用される可能性が出てました
「その多くが密航者も含めて高賃金目当てに自分意思で本土に渡航してきた人」との証言もあります
韓国の裁判所では戦時徴用をめぐり日本企業に賠償を命じる判決が続いている

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