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デクセリアルズのIPO 

2015年07月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



デクセリアルズの上場

IPOへの参加どうするか?
調達金額大きいので、直には、株価上昇難しいのかな?
優良企業なので長期的スタンスが必要かも?
ネットより検索








デクセリアルズ(ネットより引用)

デクセリアルズ企業の概況
旧ソニーケミカルで、電子部材が主力、ニッチに強く高収益体質
パネル用接合材である異方性導電膜では、日立化成とシェア2分
モジュールとカバーガラスの間に充填する光学弾性樹脂がスマホ向けに伸び盛り
製品の秘密保持のため、製品の大部分を国内で生産
Value Mattersー「今までなかったものを、世界の価値になるものを」

デクセリアルズのIPOの詳細
申込期間  :7/22〜7/27
公募価格決定日:7/21
想定価格  :1,570円
公募株数  :0株(公募なく売出しのみで、ファンドのEXITの様相)
売出株数  :49,363,000株(上場時発行済み株式63.000.000株)
OA売出株数:4,686,000株

ソニーエレクトロニクスの全事業を分社化する方針
ソニー社長、経営方針説明会で全事業を分社化する方針を発表
子会社のIPOも推進する方針⇒資金を調達するのはプラスだが、ガバナンスにも留意
子会社(ゲーム、モバイル、テレビ事業)他映画、音楽、金融も含めると、売り上げの7割は分社化している
今後、本社に残ったエレクトロニクスの各事業も順次分社化していく方針

公募株とは
公募株とは、多くの投資家に対して株式を購入するように募集することを指します
公募株は、「増資」「売り出し」のニ種類があります
増資(会社が新しい株式を新たに発行すること)
売出し(大株主などが市場で株式を売却すると需給バランスが崩れるので、公募という形で株式を販売)

公募株で既存株主には、プラスかマイナスか?
公募増資⇒企業の発行済株式総数が増加、既存の株主にとっては株式総数の増加は利益が希薄化
公募売出し⇒発行済株式総数は変わりませんので一株あたり利益は希薄化しません

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