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集団的自衛権に対する種々の見解 

2015年07月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



民主・維新・共産の野党3党が招いた元内閣法制局長官の国会答弁

集団的自衛権「権利はあるが、行使はできない」難解で珍妙な日本語を理解できるか?
憲法・安全保障等、戦後続く基本的枠組みを支持する立場は、中国にピッタリと寄り添う形となるのでは?
野党の集団的自衛権反対を「好ましい」と歓迎する中国国防白書
産経新聞ニュースより引用










限定的集団的自衛権(ネットより引用)

中国の国防白書で、安倍政権を非難
中国が主権を有する領土と海洋権益に対し、日本は挑発行動を採り、軍事プレゼンスを強化している
安全保障関連法案の審議を止めさせ、沖縄県の尖閣諸島を中国領に取り込みたいのでは?
世界中のどの国も「権利があり、行使もできる」集団的自衛権獲得を、中国は望んでいない
中国は、東シナ海や南シナ海の覇権が達成できなくなる事態を嫌っている

中国との個人仲間は、日本国内に終戦直後よりいる
元内閣法制局長官や、元長官を推薦した左翼政治家が個人のお仲間では?
中国は、以前より日本国内のお仲間の有り難い協力にほくそ笑んできている?

米軍介入前に尖閣侵攻
中国は米軍との本格的紛争を望まず、直接的衝突を回避
中国は、作戦地域を限定・特化し、米軍介入以前に勝利する短期戦を追求すると考えられる
限定・特化した作戦地域には尖閣諸島が入る
米国との集団的自衛権が確立されていれば、抑止力強化につながり、中国も簡単に侵略できない
日本が集団的自衛権を行使できるフツーの国になることを阻止したい理由がここにあるのでは?

中国の平和的発展は、全世界に好機をもたらせる?
南シナ海で、軍事侵攻し、人工島さえ造って軍事基地網を拡大
中国が発信する“平和”を国外の危険因子です
日本国内で生産される「平和」も危うさをはらむ
「平和憲法・専守防衛」を叫べば侵略されないと信じる日本人は、“平和”を公言する中国人に似る

沖縄県知事
沖縄全戦没者追悼式で「平和宣言」の場で、米軍基地反対の政治演説をぶった
中国訪問した時も、時間がないとの理由で?、尖閣諸島問題に何も触れてない

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