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慶喜

利便性が良い無料ワイファイ 

2015年07月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



観光客向けの無料ワイファイ犯罪に利用される懸念?

地方自治体が提供する、外国人観光客向けの「公衆無線LAN」が急増している
低セキュリティからサイバー犯罪に悪用される恐れが?
FACTA7月号記事参考&勉強(興味有る方は購入をお勧めします)








無料ワイファイ(ネットより利用)

京都市が、利用者が登録なしでも使えるように運用変更
1,500以上のアクセスポイントが、駅やバス停、商業施設を中心に設置されている
事前手続きをなくした理由は、利用者の利便性を高めるためです
従来は、メールアドレスを登録する必要があったが、利用規約に同意するだけで使えるように変更した

京都府警は驚きました
最大の問題は、犯罪者にとって匿名性の高いアクセスが可能になることです
多くの公衆無線LANでは、メールアドスの登録等で、利用者の追跡性を多少なりとも担保している
福岡市の場合も同様で、登録された内容が本物かどうかは確認していないため、追跡性が十分とは言いがたい
他の自治体が提供する公衆無線LANにも似たり寄ったりのものが多いです

セキュリティの確保は最低条件
提供事業者は、不正行為が発覚した際に、利用者をある範囲内に絞れる手段を持つのが必要では
メールアドレスや携帯電話のSMSを使った登録確認等の方法で
利用者のセキュリティの確保が困難な状態で、サービスを広げるのは如何なものか?
早急にルールを整備が必要では

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