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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

新鹿沢温泉 鹿鳴館 

2015年07月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し






















一人家族が増えているが、一日の生活がそんなに変化するものでもない。いつもの買い物に一人人数が増えただけである。しかし、道中の会話は3人と2人では大違い。話はいろいろと展開が面白い。
 
午後から娘と新鹿沢温泉・鹿鳴館へ行った。
新鹿沢温泉は孝徳天皇の白雉元年西暦650年頃発見されたと言われている。
もうもうと立ち込める白煙の中に一体の薬師尊像が現れ、その下から熱湯が湧き出していたという。
そして、江戸時代中期、傷ついた鹿がこの温泉で傷を癒しているところを一人の漁師が見つけ、霊場であることを知った。鹿鳴館の由来だ。
薬師如来が深くかかわる温泉の治療効果は有名で、その効能は、神経痛、関節痛、筋肉痛、胃腸虚弱、切り傷、婦人病とある。
湯船に落ちる源泉は飲める。飲むと胃腸虚弱に効き目があるのだろうか、
関節痛、筋肉痛というのは、私の足の怪我に、お効果がありそう。
 
夕食後、広島・巨人戦を観戦。久々の私の解説に笑顔でほほ笑む娘。昨日、今日とカープは巨人に連勝、セリーグの優勝争いは混とんとしてきた。
なでしこジャパンも決勝進出を決め、日本中が湧いている。

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