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ヨーロッパの朝食は 「コンチネンタル スタイル」 

2015年06月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





謎の果物「タマリン」です。

フランスのスーパーで売っていました。

見かけは豆のようですが

食べると干し柿のような味です。

こんなの日本にはないですね。



さてさて

今日は

ヨーロッパの朝食「コンチネンタル スタイル」について

書こうと思います。


私,はっきり言って「コンチネンタル スタイル」って

どんなのか知りませんでした。


「自由にチョイスするんだから「バイキングでしょ。」って

思っていました。


ネットで調べてみたら

「アメリカスタイルの簡単な朝食」ってことらしいです。


そういえば

旅行に行く前に

ヨーロッパに何回か行っている友達が

「ヨーロッパの朝食はたいしたことないからね。パンと珈琲とチーズくらいかしら。」って言ってたっけ。




初日のパリ郊外のホテルの朝食は



それにジュース,牛乳,珈琲のフリードリンクとカットした果物(フルーツポンチみたいなもの)


私は



こんな感じにチョイスして

いただきました。


そういや野菜がないのですね。

唯一焼きトマトくらいかな。


私はフランスに来たら

「パン」を食べようと思っていたので

パンは全種類取りました。

クロワッサンがとってもおいしかったです。


フランスパンは

後日行ったドイツの方が

おいしかったです。


こういうのが「コンチネンタル スタイル」だと知りました。


でも

思っていたよりは

種類があって

私は満足でした。(ベトナム・カンボジアの時がそりゃあ豪華ではありましたが・・・)


食文化

国によって様々ですね。

ほんとにおもしろいです。o(*^▽^*)o



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