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昭和2年生まれの航海日誌

目覚めも健康の証 

2015年06月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


  ベールのように空一面に綺麗に広がっている、巻層雲だ!
 梅雨の合間にもこんなお天気が、でもどこかに冷たさを残して
 いる。

  二,三日前から軽い咳をするようになった。どうしたものか
 いやに気になる
  風邪ではない、初期の症状が違う。 鼻からやられることが
 多いが、今回は咽喉か、気管支のようである。

  マスクをかけた友人から
  「肺炎には気をつけて」と、言われた。
  まさか、お隣の”MERS”ではないだろう。しかし、行き交う
 人の多い世の中、不測の事態が起きても驚けない。

  グランドゴルフはどうする?
  次は雨かもしれないぞ、何より大勢の人と話をして、孤独で
 抑え込められた不満を発散したい。1回でも欠かしたくない。
  それに、始めてから休んだことは皆無だし、犬の散歩もある
 ことだ。都合よくかずき込んで行くことに決め込んだ。

  梅雨の明けない、水泳が解禁になる前から川で泳いだ、
 ものだ。小学生のころ。
 ” 寝冷え”で体調が悪くともなんのその。あの魂は米寿を迎え
 ても、今なお生き続けている。

  2 ラウンドで引き揚げ、シャワ―を浴びた。心よい。
  夕食後、感冒薬を飲んでで床に就いた。
 目が覚めると、明るい5時ではないか。

  何だ、体調の良くない時ほどよく眠れるのか。
 尤も、感冒薬が睡眠薬の働きも兼ねし、昼間の運動も効果が
 あったのは確かである。

  夜中に目が覚めて、寝付かないのは難儀なことである。
  私も目が覚めることが多いが、そのまま、床ねをすることなく、
  必ず 起きて体を冷やす。
  すると、眠気が催してきて、すぐ眠りにつくことができる。

  若い時のように、明るくなるまでグッスリ眠りたいとの欲求は
 年をとって誰しも思うことに違いない。
 しかし、できないだろろ。


 
  それより、
  夜中に目が覚めることは”健康”なのだと、しっかりと先ず
 意識することも肝要である。

  グッスリと寝込んだのは、いいが、明るくなっても起きて来な
 かったら、
 「一巻の終わり」だよ。

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