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人と繋がり、人を育てる 

2015年06月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★昨日は 燦々SunSun のプロジェクトリーダーに新しく森下大作くんがまた加わった。
    
      
 
こんな写真に以下のようなコメントを添えてFacebook にアップした。
 
   ついさっきまで、森下大作くんと話してました。   https://www.facebook.com/daisaku.sonylife?fref=ts

   燦々SunSunのプロジェクトリーダーに殿界寿子さんが推薦されました。   姫路で、ライフプランナーをされています。...   https://www.facebook.com/notes/577161705761948

   また一人、有望な若手が加わりました。   Facebook めちゃ詳しいようです。
   ツイッターにも今日、参加されてます。   https://twitter.com/94046971d2d7466
 
上の写真は昼食を取っているところだが、それから5時まで延々と雑談をしていたのである。
そして、殿界寿子さんが燦々SunSunのプロジェクトリーダーに推薦したようである
燦々SunSunのプロジェクトリーダー とは独特なもので燦々の発起人とも云うべき世話人が推薦さえすれば、何の問題もなく誰でもなることはできる。
ただし6ヶ月間何もしなければそれは自動的に解任されても文句は言えないシステムでなのである。
 
https://www.facebook.com/notes/577161705761948
 
   
 
 今年の1月にスタートした燦々SunSunだが、すでにこんなプロジェクトリーダーが誕生している。14名のうち5名の方はもう何年ものお付き合いなのだが、その他の方は今年の1月以降に初めてお会いした人たちばかりなのである。
いま三木、緑が丘はめちゃオモシロくなりそうである。 三木さんさんまつりも、三木市が絡む三木マルシェにも、先方から燦々メンバーへのお誘いが掛かって、ある意味その中枢での活動が期待されているのである。
もともとNPO The Good Times は、川崎重工の中に1990年代にあった『遊びのソフト会社=ケイ・スポーツ・システム』のソフト・ノウハウを受け継いでいる『遊びのプロ集団』だし、社会におけるいい人間関係創り=Public Relations=PR=広報活動、本当の意味での広報活動ができる集団であり、そのトータルシステムを有している。
単に『おまつり』を繰り返して満足している世間一般のイベントなどとは完全に差別化したレベルでの展開を企図しているのである。
多分、こんなことを言っても『言ってることがちゃんと理解できる人は殆どいない』だろう。
そういう意味では、広報活動も、イベントの展開も、世間一般には、みんなアマチュアレベルでの展開にしかなっていないのである。
いろんなイベントはスタート当初は、『何のために始められたのか』その目標はちゃんとあったはずなのである。
今何年か経って、その当初の目標はどの程度達成されたのであろうか? 
今はその当初の目標は忘れられて、『イベントを開催すること』そのものが目標になっていないか?
三木金物祭り、   三木の金物業界は今活性化されているのだろうか?
三木さんさんまつり、三木緑が丘の まちの活性化にどの程度繋がっているのか?
 
燦々SunSun は、地域活性化のプロジェクトだから、具体的な地域活性化の活動の具現を目指している。
いまわれわれは、緑が丘で真にまちの活性化を願っておられる Bungu Taharaさんなどと組んでの活動をスタートさせたばかりである。三木市が絡む三木マルシェはこの年末にたった1日だけである。 たった1日で『まちの活性化』など出来るはずがない。
毎年毎年同じことを繰り返す『おまつり』ならそれでいい。お祭りが進化してしまったら、それはもうお祭りではなくなる。お祭りは同じことを繰り返すところに伝統の良さが生まれるのである。
ある目的を持って開催される『イベントはお祭りであってはならない』三木マルシェを一つの目標に、『水曜マルシェ』がスタートし、毎週水曜日に継続して、それをやろうとしている。その中心としてやっている向山信吾くんは、燦々SunSun のプロジェクトリーダーに私が推薦をした。彼は本番の『三木マルシェの実行委員長』も務めることになっている。
水曜マルシェはまだ始まったばかり2回目だが、夏休みに入れば子供たちも参加するし、昼だけでなくビヤーガーデンも毎週やろうとしている。そんな継続があって、初めて12月の『三木マルシェ』がオモシロくなるのだが、そんな方向に果たして動くのであろうか?
 
★こんなにちゃんと話したわけではない。昨日は上の3人のメンバーに、上野真哉さんも加わって、彼が進めようとする『三木から起業を!』(試案)を燦々のプロジェクトとして進めることなども含めて、延々と雑談は続いたのである。
私は企画マンだが、計画は大嫌いである。計画など組んでそれを追っかけたりするから全然オモシロいことができないのである。
コンセプトさえ確りしていれば、計画などなくてもどんどん進む。昨年秋初めて殿界さんと出会ってスタートした燦々SunSunだが、半年経って完全にその形は見えてきた。半年掛かってできないものが10年掛かってできる保証などないのである。
これは燦々SunSunのプロジェクトリーダーたちや、共感して頂ける仲間に向かって書いている。みんなに解ってもらう必要などないのだが、せめて燦々SunSunのプロジェクトリーダーの人たちには分かって欲しいと思っている。
森下大作くん、昨日初めてお話ししたのだが、多分間違いなく『オピニオンリーダー』になってくれると思っている。
 

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