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小春日和♪ときどき信州

本・朱川湊人 「無限のビィ」 

2015年06月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 読書備忘録 



 内容(「BOOK」データベースより)
小学生の信悟は念じるだけでモノを操れる不思議な力の持ち主。新しく赴任してきたとびきり美人の水島先生の手に触れて慌てた。あれ?痺れが走ったような気がしたのだ。その日をさかいに信悟の周囲で不可解な事件が立て続く。悲劇の連鎖はいつしか町全体を呑み込みはじめた。歴史的大惨事となった脱線衝突事故から10年。相次ぐ異様な殺人。ふたたび悪夢が訪れる。昭和の下町を舞台に描く、直木賞作家渾身のノスタルジックSFホラー。


               

人間の体を借りて、というか乗っ取って住み着く無限ビィ危うい・・・手を握られないように気をつけて!
ビィに注目していたら、そうだ、あの事故の時にお母さんの体を借りた学生は・・・無限エイ

このふたり・・・と言っていいのかどうかな存在・・・存在?・・・

「肉体抹消刑」ちょっと哀しい。

主人公の小学生の信悟と弟の翔悟、それに時計屋のチクタクさん。戦ったね・・・

エピローグでは・・・そっか、立派になったのね。
そして渋谷でびっくり!ビィ・・・今度は

今回も分厚い 661ページ2段っ! 朱川作品待っていたからわくわくして読み始めた。

始まりの恐怖と言ったら・・・そして終わった。

幸い何も用事がなったから、2.5日でイッキに読んだーーー!!! 

おっもしろかったー・・・

三河島事故だね。

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