メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

八十代万歳!(旧七十代万歳)

映画「あん」でハンセン病治癒者への理解が・・・・・ 

2015年06月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



小説と映画「あん」のおかげで、ハンセン病だった方々への理解が進んだのなら嬉しいことです。

昨日私の2007年の記事「人権を踏みにじられた ハンセン病患者の悲劇」に356人もの方がアクセスされました。何が起きたのかわかりませんが、嬉しいことです。

小説「あん」は、14歳で家族と引き離され、一人療養所に入れられ、死ぬまで療養所から出られなかったお婆さんの、外で普通に働きたいと言う渇望が、世間の無理解で途中で絶たれてしまう話でしたが、どんなに顔や手足が崩れていても、完治している人なのだから感染の心配はない。今日本には患者は一人もいないと言うことをもっと周知徹底すべきだと思います。

元患者さんと手をつないで歩いても、感染なんかしませんよ。何十年も昔に完治しているのだから。



ーーー

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ