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たかが一人、されど一人

ホルモン剤の影響? 

2015年06月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

東京は梅雨にはなっていないが、梅雨晴れとも言えそうな爽やかな天気になった。先週の週末には体調が著しく悪かったので、先週の日曜日から水泳の時間をまた短縮した。1年ほど前迄は30分強くらい掛けて千メートル泳いでいたが、ある時、少しきついなと思って800mに短縮してみた。時間的には25分くらいだろう。それを先週から更に落として、600〜650m時間的には20分にしてしまった。少し情けない気もするが、無理をするより善いだろうと自らを慰めている。お陰で身体が少し軽いと言うか、大分楽な感じがする。でも体のことに関して言うと、頭が膨れると表現すべきか顔がむくんでいるのだろう。眼鏡が妙にきつくなって、プールの帰りに眼鏡屋で調整してもらった。これまで幅が142ミリだったそうだが、150ミリまで拡大してくれたそうだ。これは間違いなくホルモン治療の副作用だと勝手に思い込んでいる。自分で見ても何となく顔が膨らんで丸くなっているようで気になって仕方ない。それに先週水曜日に昼酒をやったせいか、体重も一昨日の計量では1キロ程増えていた。今日は少し減ったようだが、1キロの減量が容易でないことを経験上知っている。今更こんなチマチマしたことを気にしても仕方がないと思うが、嫌な性格だ。最近TPPの話を聞かないが、現在でも大量に輸入されている米国産の牛肉や豚肉はおかしなホルモン剤と薬品を大量に与えられて育つのだそうだ。日本人はホルモン剤に関しては余り神経質ではないらしい。しかしこのホルモン剤や薬品を投与された肉はEUには輸出できず、我が国向けの特別仕様らしい。婆さんはそう言う事を嫌って、食品の原産地を細かにチェックして調達した材料で食事を用意してくれているのにである。その食事を有難がって食っている本人が、4週間おきの注射と毎日飲用する丸薬で、訳のわからぬホルモン(医師からは男性ホルモンを抑制するとので肉体的には多少女性化するために、副作用は云々と説明はきちんと受けてはいるが)を大量に摂取しているのだから、身体の形体や調子が少々おかしくなるのはやむを得ないのだろう。昼飯で安い輸入畜肉を大量消費しても、もうあまり関係ないかもしれぬ。なんて変なことを考えてしまった。

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