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昭和2年生まれの航海日誌

水無月うぐいす 

2015年06月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 昭和2年生まれの航海日誌も沈没したのか。
 いや、生き延びている。
 人命、積荷、船体の救出をせず、真っ先に逃亡するようなことは、
日本の海運では歴史上に類がない。
 船長は「船と運命をともにする」その精神は連綿として引き継がれて
いる。
 私もその端くれには入りたい。

 兵庫県 加東市の盆地にある”日光園”でグランドゴルフを
楽しんできた。

 きれいに養生をされた芝生、あらたな生命を吹き込む新緑からは
ウグイスのさえずり、はっきりと綺麗な声。

 遊んでいても、いいのかと思わせるありがたさ。

 技量の程は誉められたものではないが、真っ直ぐ、遠くへ飛ばすのは
得意で、このコースは好きである。

 結果は、掲示板に載った。
 おいしく、昼食を頂き帰途についた。

 うとうとしながらも、家についてもパソコンは囲碁だけしかできないぞ。
不愉快がチラホラし始めた。
NEC 8,1に新替したものの、設定はできたが、肝心の操作ができない。

 今度ばかりは、家族に見放され、自力でやれと谷底に突き落とされた。
多分に、認知症予防の意図があり、無理な話しではない。
 実はゴツイ、 パスワードを忘れているのだから。

 まてよ、この間、娘が帰り際に「ブログ」ができることをさっと説明をしていった。
何とかして思い出してみよう。

 やってみたら、一辺でできた。
 こりゃ嬉しい。

 ランクは遥か遠くに消えてみえないが、投稿もしないのにアクセスをして
くださる人が見つかった。

 有難い、続けるぞ、読ませてもらうぞ!
 昨日、今日といい日が続いた、「友引」ばかりではなさそうだ。

 皆さん 従前とおりよろしく願います。

 

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