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2015年05月29日 テーマ:テーマ無し
惜しい人が次々とがんでこの世を去って行った。 若くして将来を期待されながらも病気で早く亡くなる人、片や我がままで周囲に嫌われても頑固で元気に生きている老人 人間同じように生まれながらもどこで生と死の分かれ目になるのだろうか。 哲学的な難しいことはわからない。 ”神のみぞ知る”と言えばそれまでだが、多分正解は無いだろう。
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