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ネットで巡る四国遍路(3) 

2015年05月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



四国遍路21番〜30番の札所

巡るめく四国のサイトより引用しました
21番〜30番の札所は、四国徳島県&高知県のエリアです






















お遍路(ネットより画像引用)

21番札所 舎心山 太龍寺
「一に焼山、二にお鶴、三に太龍寺」といわれるように、阿波の難所の1つでした
現在では「太龍寺ロープウェイ」を利用出来ます

22番札所 白水山 平等寺
弘法大師の前に、五色の霊雲がたなびき、金色の梵字があらわれた
歓喜して加持すると、薬師如来の像があらわれ、井戸を掘ると白い水が湧きあふれました

23番札所 医王山 薬王寺
本尊は、弘法大師が厄除け祈願のために刻んで納めた厄除薬師如来
厄除けの霊場として古来より栄え、現在も年間100万人以上が参拝

24番札所 室戸山 最御崎寺
御厨人窟(みくろど)という洞窟がある
弘法大師が「虚空蔵求聞持法」の修行していた場所

25番札所 宝珠山 津照寺
室津港を見下ろす耶麻の上にあり、大漁と海上安全の寺として信仰されている
本尊の延命地蔵菩薩

26番札所 龍頭山 金剛頂寺
古来より修験者たちが修行する場所だった
岬の高台、鬱蒼とした森の中にある金剛頂寺は、弘法大師が密教の道場として開基した

27番札所 竹林山 神峯寺
仁王門から先は長い石段だが、両側の日本庭園が足どりを元気づけてくれる
納経所の向かいには霊水「神峯の水」も湧いている

28番札所 法界山 大日寺
生きている楠の樹に、弘法大師が爪で刻んだといわれる薬師如来像が、奥の院に安置されている
「爪彫(つめぼり)薬師」と呼ばれている

29番札所 摩尼山 国分寺
聖武天皇の勅願により建立された土佐の国分寺
弘法大師がここを訪れ、厄除の「星供(ほしく)」の秘法を修して霊場と定めた

30番札所 百々山 善楽寺
土佐神社の別当寺として、弘法大師により30番札所に定められた
明治時代はじめ、廃仏毀釈で廃寺となったが、昭和に再興された

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