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ネットで巡る四国遍路(2) 

2015年05月25日 外部ブログ記事
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四国遍路1番〜10番の札所

巡るめく四国のサイトより引用しました
1番〜10番の札所は、四国徳島県エリアです



11番札所 金剛山 藤井寺


弘法大師が、刻んだと伝えられる薬師如来を本尊としたことがこの寺の起こりで、五色の藤を植えたことが寺の名の由来という。本尊(秘仏)は国の重要文化財。昔は…詳細を見る
12番札所 摩廬山 焼山寺


標高938mの焼山寺山の山腹にあり、八十八カ所の難所のひとつ。歩き遍路の場合は、「遍路ころがし」の緑に囲まれた山道を12・5?歩くことになる。男性で6時間、…詳細を見る
13番札所 大栗山 大日寺


大日寺は、かつては県道を挟んだ向かいにある一宮神社の別当寺(神社に付属して建てられた寺)だった。明治の神仏分離令により、一宮神社に祀られていた十一面…詳細を見る
14番札所 盛寿山 常楽寺


開基は弘法大師。この地で修行していると、多くの菩薩たちとともに弥勒菩薩が現れ、説法を行った。大師はその姿を刻み、本尊とした。弥勒菩薩は、お釈迦様が入…詳細を見る
15番札所 薬王山 國分寺


天平年間に、聖武天皇の命により、全国に国分寺、国分尼寺が建立された。その数は66に及び、ここが阿波の國分寺。創建当時は広大な規模を誇っていたといわれる…詳細を見る
16番札所 光耀山 観音寺


民家や商店の並ぶ町並みのなかにある観音寺。二層の鐘楼門の左右には、寄進者の名を刻んだ石柱が並んでいる。本堂に、炎に包まれた女性の絵がある。明治時代、…詳細を見る
17番札所 瑠璃山 井戸寺


もとは妙照寺と号したが、弘法大師が水不足に苦しむ村人を哀れみ、一夜のうちに錫杖(しゃくじょう)で井戸を掘ったことにちなんで「井戸寺」となった。大師が…詳細を見る
18番札所 母養山 恩山寺


弘法大師の母、玉依御前(たまよりごぜん)が、この寺に息子を訪ねてきたが、女人禁制だったために会えない。大師は、女人禁制を解く修行をし、母と対面するこ…詳細を見る
19番札所 橋池山 立江寺


本尊は、光明皇后の安産を祈願して行基が彫ったという1寸8分(約5?)の延命地蔵菩薩像。のちに弘法大師が、みずから6尺の地蔵菩薩を刻んで、その胎内に延命地…詳細を見る
20番札所 霊鷲山 鶴林寺


弘法大師がこの山を訪れると、黄金の地蔵菩薩の小さな像を、2羽の鶴が守っていた。大師は地蔵菩薩を刻み、そのなかに黄金の地蔵を納め、本尊としたという。「お…詳細を見る
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