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外国人が狙う東京の不動産 

2015年05月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


外国人が狙う東京の不動産最近は日本人も海外不動産を購入する人が増えてきたように思えますが、同じように海外に居住している外国人が日本の不動産を購入するケースは昔からよくあります。折りしも、東証の時価総額がバブル期を上回ってきたり、日経平均が年初来高値をつけてきたりしているので、中長期で見ればまだ外国マネーの流入は続きそうです。バブル崩壊後、ずっと下火になっていたようにも思えますが、ここ2〜3年で急激にお金が流れ込んで増えてきているように思えます。海外投資家が日本の不動産市場で狙うのは大きく3つだと思います。1.今のうちに買っておいて、東京オリンピック時の需給状態を見て転売差益(キャピタルゲイン)を狙う2.主に東京を中心として、自国よりも利回りが高い家賃収入(インカムゲイン)狙い3.ますますの円安進行に伴う為替差益狙い投資・投機には必ずリターン目的があり、その代わりにリスクの許容が求められます。外国からの流入マネーは足が早いというか、引くときはサーッ!と引いていく傾向があり、そのスピードは日本人の感覚ではとても追いつかない早さです。 私は、基本的には投機ではなく投資に重点を置いているのであまり関係ないのですが、投機狙いでお金を運用している人は、常にいろんな観点をウオッチしている必要があると思います。外国人が狙う東京の不動産は、まだまだ需要が逼迫(ひっぱく)して、供給する側もそのことがわかっていますから徐々に出し惜しみをしていくと見ています。いずれにしても長期目線でとらえる姿勢が大事だと思います。

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