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ドラゴンボールの「精神と時の部屋」 

2015年04月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ドラゴンボールの「精神と時の部屋」「機が熟す」という表現があるように、何かを実現しようと思えば「熟成時間」を経ることは大切だと思います。健康に良いとされる発酵食品(チーズ・キムチ・ヨーグルト・豆腐・納豆など)でも、一手間加えた後の「熟成する時間」が必要です。人の記憶が定着するには「眠る」ことが必要だと言われますが、睡眠時間という名の熟成時間が必要ということです。この「熟成する時間」を待ちきれない人は短気な人で、すぐに結果を求めたがる人で、視野が狭い人かもしれません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・時間は、人間として豊かになるために使うのが良いと思います。時間はすべての人に等しく与えられた資源だと言い換えれますが、その大切な資源をどう使うかは百人百様です。ある人にとっての1時間は別の人にとっては2時間に相当する・・・という感覚を持つこともあります。マンガ「ドラゴンボール」に出てくる「精神と時の部屋(外界での1日はその部屋の中での1年に相当するというもの)」にいるようなもので、機械的には同じでも、感覚的には異なるわけです。時間を有効、有意義に使うには「目標をしっかり持つ」ことが必要だと思います。何をしたいのか?なぜそうしたいのか?どうしてそれをやろうと思うのか?・・・などを明確にするには、やはり夢・目標といったものが必要です。何か一つでもそうしたモノをはっきりと持っていれば、人は強い意思をもって行動できると思います。

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