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会議を開くときのセオリー 

2015年04月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

会議を開くときのセオリー会社ではよく会議を開きます。会議では、その会議が開かれなかったら決まることがなかったであろうことを決め、そのとおりに実行に移すことが大切です。それができなければ、会議を開く意味がありません。会議は意識的に4段階に分けて進行すると効率が良いと思います。議題に挙げたテーマに対して1.目的及び理由の確認2.意見交換3.検討4.決定と4段階に分けるわけです。これら4段階を経ることにより、参加者は今自分たちがどの段階にいて、その段階で行なうべきことが何なのかがわかりやすくなり集中・専念できます。そして、最後は決定事項に全員が承服することが大切です。 物事の完全・完璧はないのが当たり前だと理解して、仮に会議での自分の主張が通らなくても組織体で動く以上は組織の決定には従うことが肝要です。それができない人は、組織を去るのみ・・・です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・会議では、決定事項を会議後に行動すること(行動させること)が求められます。そうでなくては会議を開いた意味がなくなります。そのためにも会議の議題を明確にして、さらにそれを細分化して、行動指針にまで落とし込んでいくことが大切です。案外と見落としがちですが、そこまで決めたらさらにそれぞれの責任者を決め、責任の所在をハッキリさせるとともにその者に権限を与えることも大事です。責任と権限はセットで付与することが組織体のセオリーですね。

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