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不動産投資の空室リスク 

2015年04月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


不動産投資の空室リスク不動産投資ではその収入源を「家賃」に求めますから、家賃がキチンと入ってくるような仕組みになっていないと当然リターンが得られず困ったことになります。一番のリスクは 「空室」という名のリスクです。(ほかにもリスクはいくつかあります・・・)実際、私の場合も所有している不動産において1年365日すべてが満室状態というわけではありません。空室の時期もあります。 だから、最初からそのリスクを見積もって70%の家賃収入(=30%空室)でも家計の収支が合うようにプランを組んでいます。満室で計算することは大変危険な計算だと思っています。 失敗する人の何割かの人はこのリスクを無視しているのかもしれないですね。 この場合のリスク対策として大切なのは、その空室期間をいかにして短く済ませるか?!・・・だと思います。そして、そのためにはどうするか?・・・と考えることが大事です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・たとえば、私の例では直近の空室はこうです。3月ワンルーム 退去 → 3月次の方入居3月ワンルーム 退去 → 4月次の方入居3月ワンルーム 退去 → 4月次の方入居3月ファミリータイプ退去 → 4月次の方入居4月ファミリータイプ退去 → 募集中これらはいずれも賃貸管理をお願いしている管理会社さんの努力の賜物です。 空室になる前から募集を始めてくれて早い段階で(場合によっては退去前に)入居者を決めてくださっています。感謝!感謝!です。 空室リスクは確かにあり、またそれは現実化するものですが、その期間を短くすることができればそんなに恐れることはありません。そして、重要なのはくどいですがそのリスクを予め見積もったうえでのライフプラン・マネープランに設定しておくことです。物事にはどんなことにも多かれ少なかれリスクはあるものです。外を歩けば交通事故に遭うリスクだってあると言えますし、食事で食中毒になるリスクだってゼロではありません。隕石が落ちてくるリスクや地震のリスクもあります。でも、リスクにばかり焦点を当ててネガティブに考えていたら、何もできなくなってしまいます。大事なのはポジティブに発想することとそのためにもリスクヘッジを予め考えておくこと(←100%完璧でなくてもOK)だと思います。

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