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経営上の節税は善し悪しあるかもしれません 

2015年03月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

経営上の節税は善し悪しあるかもしれません事業をしている人(会社)は、必ず税金のカベに遭遇します。税金を「納められることがありがたい」「税金を納めることで世の中の役に立ててうれしい」という気持ちで納めることができる経営者は立派だと思います。ほとんどの経営者は、「いかに税金を少なく納めるか・・・」という発想に思考が向かうと思います。 法的に問題のない唯一の税金対策は、「正しく税金を計算して納めること」です。「正しく」の解釈が分かれるところですが節税はセーフ、脱税はアウト!というのは誰しも共通した見解です。問題は、その節税にどの程度のこだわりを持つか・・・?でしょうね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・経費を使って節税をするとしても、そこには将来の売上につながるような脈絡があることが大切だと思います。書籍・セミナー・研修教育・お歳暮・お中元にお金を費やす・・・などです。新規の顧客を増やすための広告宣伝にお金を使うのであれば、節税というよりも通常の事業活動と言えますから、何の問題もないと思います。もしかすると世の中には、グレーゾーンの節税方法があるのかもしれませんが、そんな方法は極力止めたほうが無難だと思います。経営者として、地に足をつけた経営をする意味では、しっかりと税金を払い内部留保も蓄えていくほうが良いと思います。経営は経営者の生き様の側面が窺い知れるものです。既に確定申告の時期ですが、節税ばかりにこだわって道を踏み外すことがないように真っ当な道を歩んでいく姿勢が大事ですね。

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