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雑感日記

ユニクロ 

2010年11月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★昨日、三木のユニクロに行ってきた。
創業祭の売り出しで、いっぱいの人で賑わっていた。
このあたりの店は、この写真のような立派な店ではないが、みなさん一般に『ユニクロ』に対してどんなイメージを持っているのだろうか?

ユニクロで買い物をするときは、と言っても自分では、あまり買ったことはなくて、いつもお伴なのだが、単価で4000円以上のモノはあまりなくて2000円以下特に1000円前後のモノが圧倒的に多いような気がする。
それでも特に使っている生地などはなかなかに先進的で、軽くて着やすいし、普段に着るにはいいのではないかと思っている。


創業感謝祭とかで、安くなっていると言う。冬物のシャツや新しい素材のジャンパーらしきものなど買っていたが、多分1万円でお釣りがきたのだと思う。
それでも、値段の割にカサだけは張って、『買い物をした』という実感というか、満足感があるのだろう。とにかく金を払えば機嫌はいいのである。
確かに、セールとやらで何百円か、1000円ほどは安いのだろうが、衝動買いもいくつかあったりして、欲しいもの一つだけという買い物にはならない。
昨今、家には着るものなど十分あるので、ホントは来ないのが一番いいのだろうがそうもいかないのである。
買い物好きは、女性特有なものなのだろう。

ちょっと解りにくいが、レジから長蛇の列である。そのほとんどが女性で男は滅多にいないのである。
家内がレジに並んでいる間、外のトイレにいって待っていた。

これがトイレの入り口である。ちょっと解りにくいが、右は女性専用である。
その左側に、障害者も女性も男性も『どなたでも入れる』トイレがある。
この店を訪れる男性は、その程度の数なのだろうか?
 
★家に戻って、『ユニクロ』をしらべてみた。
創業感謝祭については、マスコミのニュースになっていた。
 創業感謝祭では、こんなサイトが現れる。
ユニクロの広告は、なんとなく格好がいい。
 Wikipedia で『ユニクロ』を読んでみるとなかなかオモシロイ。 広告戦略やマーケッテングには力を入れている。
『ビジネスモデルとしてのユニクロの低価格・大量販売戦略については賛否両論がある。エコノミストの浜矩子は「文藝春秋」2009年10月号に「ユニクロ栄えて国滅ぶ」という論文を発表、ユニクロのように企業が低価格で商品を販売することが企業の利益を縮小させ、ひいては人件費の切り下げにつながっているとしてユニクロのような経営を「自分さえ良ければ病」であると批判、「せめて安いモノを買うことが自分と他人の値打ちを互いに下げていることに思い至ってほしい」と主張している。これに対し経済学者の池田信夫は自身のブログ上でユニクロの低価格モデルが相対価格の変化であり、「ユニクロは日本を滅ぼすどころか、日本企業がグローバル化するロールモデル」と浜の意見に反論している。』
こんな記述もある。
200年の初めごろ業績が低迷した時期もあったのだろうが、現在は海外戦略も順調のようである。
現在の売上高は約4000億円、従業員1733人は思ったより少なかったが、その知名度は上場企業の上を行っていることは間違いない。
 
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