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悠々閑々に暮らす身辺雑記

ネコヤナギが可愛い、春を告げる花の一つだそうです。 

2015年02月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

東京都府中市郷土の森公園で、野鳥観察をしていたら『可愛いもの』がファインダーの標的になりました。
レンズを通して見た『ネコヤナギ』がとても可愛かったです!




ヤナギ科ヤナギ属ネコヤナギ(猫柳)
別名:川柳・カワヤナギ・狗尾柳・エノコロヤナギ
河川の土手など、湿り気があり水はけと日当たりの良い場所に自生する落葉性の樹木で、愛らしい形の花穂を猫のシッポに見立てて、ネコヤナギの名前があります。小犬の尾にたとえると狗尾柳となります。



 3月-4月になると花が咲き始めます。咲くと言っても目立つような花びらはなく、
 雄花は先端にオレンジ色の葯(やく)のついた長い糸のような雄しべがたくさんあらわれ、葯が開くと黄色い花粉が出てきます。
 雌花は先端が黄色っぽい短い糸のような雌しべが付きます。花後、雌株は果実を付け熟すとはじけて中から「柳絮(りゅうじょ)」と呼ばれる綿毛に包まれたタネを出します。
葉は細長いだ円形で枝をはさんで左右互い違いに付く互生、裏には灰白色の毛が生えています。
 by「ヤサシイエンゲイ・京都けえ園芸企画舎」HPから抜粋



ネコヤナギの説明が難しい、爺様にとっては理解が困難です。(トホホ)

今まで見過ごしていた景色ですが、しばらくは季節を追いかける事ができそうだ。

2015.2.24

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