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投資は長期目線が大切です 

2015年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


投資は長期目線が大切です「○年間かけて〜をする」という長期目標を立てる人よりも、「△カ月で〜をする」という短期目標だけを立てる人の方が圧倒的に多いと思います。どちらも正解なのですが、短期目標は短期なだけに結果が早く出ます。そのときに、実現していなければすぐに「あきらめて」しまい行動を「ストップ」させてしまう人が多くいます。行動を変えることで引き続き前進しようとするなら良いのですが、短期間でうまくいかなかったからといってストップしてしまうのは、ちょっともったいないですね。短期は短気に通じ、短気は損気と言われます。即効性を求めることは結果をすぐに求めることと同義であり、まあそれも確かに大切なのですが、それよりも結果に付随して生まれてくる成果を求めて、自分自身に何かを得る(身につける)ことを求めるほうが有効だと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・短期目標しか持っていなくて、それを達成できたときはまあ良いとしても、達成できなかったときはうまくありません。うまくないポイントはそもそも短期目標しか持っていないところにあり、長期目線での長期目標を持つことが重要です。長期目標を掲げ、なおかつ短期目標を設定している人は、仮に短期目標を達成できなくても長期目標は失っていませんから、すぐにまた別の短期目標を立ます。そうした「目標設定→チェック→再設定・・・」というサイクルに慣れていて、それが当たり前だという習慣になっているので、仮に長期目標を達成しなかった場合でも、再度長期目標を立てようとします。 ところが、面白いものでそういう人は長期目標を達成することが多いために、再度立てるのは結局「新たな長期目標」ということになり、どんどん自分の夢・目標を実現させていきます。 いわゆる正のスパイラルですね。長期目線での発想は、仮に成功しなくても成功に向かって動し続けるメンタリティが強くあるために、道理として成功する確率が高くなるのだと思います。何年間も同じことに集中していればたいていの分野において、ある程度のレベルに到達することはできます。投資においても、成功するためのコツの一つは、こうした長期目線の発想を持てるかどうかだと思います。反対に「すぐに儲かる」・・・といった話に安易に乗ってはいけないと思います。短期的に今日儲かる情報も面白いかもしれませんが、身につけるべきは長期目線での心の姿勢であり、習慣であり、物事の考え方だと思います。それが結局は、自分の未来を担保してくれる投資術につながると思います。

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