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「〇○してくれ」と要求しないほうがホンモノ 

2015年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「〇○してくれ」と要求しないほうがホンモノ選挙活動では「私○○にぜひ清き1票をお願いします!」と声高に言っている人がよくいます。そして、選挙が終わると有権者のほうには見向きもしなくなって、傲慢な態度をとったり・・・ お金が足りなくなると当たりかまわず「おカネを貸してくれ、必ず返すから・・・」とすがりつく人がいます。そして、借りた後は連絡が取れなくなったりします・・・ 恋人ができないときに「自分のことを好きになってほしい」とせがむ人がいます。そのくせ自分は浮気心を出したりします・・・ 就職できないとき「ぜひ働かせてください」と頼み込む人がいます。入社後、給料が安いと愚痴をこぼします・・・ 本を出版すると「オレの本を買ってくれ」と今まで音沙汰なかった昔の知り合いに突然声をかけてくる人がいます。発売後に「買ったよ」と言ってももうなしの礫(つぶて)です・・・ ・・・どれも気持ちはわからないではありませんが、やはり真摯ではないと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・共通しているのは、「(自分のために)〇○をしてほしい」という一方的なベクトルです。別名「要求」です。要求には見返りをセットとすることが大切で、セットできない要求ならしないほうが得策です。なぜなら、一度目は仮にあっても2回目がないからです。2回目がないということは 「縁がない」ということです。「縁がない」ということは「運気を引き寄せられない」ということです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・他人から愛されている人は、別に他人に愛を強要したわけではありません。テレビに出ているアイドルや芸能人は自分の人気を視聴者などに強要などしていません。強要していないけど、見ているほうが勝手にファンになってくれます。 むしろ要求しないからこそ、人は素直な気持ちで応援してあげよう!と思って積極的に応援してくれるのだと思います。「〇○してくれ」と要求しないほうがホンモノなのかもしれないですね。一方的な要求をするくらいなら、逆に自分のほうから先に「与える」ほうが後々に自分の要求を通しやすいハズです。「まずギブする!」の精神がやはり社会の中で生きていくうえでは大事だと思います。

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