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小春日和♪ときどき信州

新印象派展 都美術館へ・・・ 

2015年02月04日 外部ブログ記事
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新印象派―光と色のドラマ Neo-Impressionism, from Light to Color



ジョルジュ・スーラ
《セーヌ川、クールブヴォワにて》
1885年 油彩・カンヴァス 81×65.2? 個人蔵


色彩表現の変化の軌跡
美術批評家フェリックス・フォネオンが「新印象派」と名付けたのは1886年のことです。この年の5月、最後となる印象派展が開催され、ここでジョルジュ・スーラ、ポール・シニャックらによって色彩を小さな点に分割する新しい技法の作品が初めて発表されました。観る人の目の中で混ざるように置かれた小さな点は、色彩の輝きと光の効果を高めるものでした。新印象派の作品は、翌1887年2月にはベルギーに出品され、すぐに国際的な広まりを見せます。
1891年に新印象派の創始者スーラが早すぎる死を迎えた後、シニャックやクロスを中心に新印象派の様式は新たな展開を迎えました。色彩理論に忠実に従うことをやめ、自然の観察に基づく色彩からも解放されていきます。次第に自由で豊かになっていく新印象派の色彩は、マティスらによるフォーヴィスム誕生の源泉にもなりました。
本展は、新印象派の流れをその誕生から20世紀初頭までの約20年にわたってたどるものです。世界12か国から厳選した珠玉の約100点を通して、画家たちの探究した色彩表現の軌跡をご紹介します。案内より

ってことで、以前点描をみて、いいわ〜と思っていたから行って来た。

会場に入る前に点描の画像が流れているから、みて、作品をみたあとに、スーラは31歳で亡くなってしまったのねの・・・と、帰りにまたみて・・・

まだ始まったばかりだから、混雑もなくゆっくりみられた。







よかったね〜〜〜♪・・・の後は美術館内の M cafe でお茶しよう  名前を書いて待っている間にメニューを見ていたら・・・パフェにしよっ!と・・・ 

 抹茶パフェ と チョレートパフェ 






帰り道・・・何見ているんだろう?

野口英世の銅像があった。

ここいら辺はずいぶん昔っからずいぶんと歩いているのだけれど、まったく気づかなかった。

へぇー・・・っと、じぃー・・・っとみる。

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