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小春日和♪ときどき信州

本・長岡弘樹 「群青のタンデム」 

2014年12月23日 外部ブログ記事
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 読書備忘録 



 内容(「BOOK」データベースより)
警察学校での成績が同点で一位だった、戸柏耕史と陶山史香。彼らは卒配後も手柄を争い出世をしていくが―。なぜ二人は張り合い続けるのか?異色の連作短篇警察小説。

声色
符丁
伏線
同房
投薬
予兆
残心 前篇
残心 後篇


               

表題の群青が、あー・・・とわかったらタンデムって?調べてまた、あー・・・そういうことね。

警察学校で同期の男女は成績を争っていて、配属されてからも点数を争って出世争い。

姉弟ね、で、あのおじいさんは、あー・・・もと先生

連作短編、お話が変わるたびに、あー・・・そういうこと・・・と読んでいた。

最後まで あー・・・と読んでいた。

警察官が海外勤務。警察官が犯罪者。前科があっても保育士の資格がとれる。
そんなところに食いついた。 

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