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雑感日記

三木金物まつり 

2010年11月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★2日間で18万人の人が集まると言われる『三木金物まつり』三木に40年近く住んでいるのに行ったことがなかったのだが、今年で3年連続で行っている。大勢の人を見に行くようなものなのだが、毎年何か買って帰っている。今年はのこ切りと、すだちの植木を買って帰った。それだけなら、別に『道の駅みき』で普通の日に買っても同じなのだが。お祭りの雰囲気の中で買うのがいいのだろうか?朝、10時と言うのにこんな人出である。市役所前の広大な駐車場がこんなに様変わりなのである。既にいろいろ買って、駐車場への戻るバスももう一杯だった。どこから、どんな人たちが来るのだろうか?三木金物の直売会場も満員で、肥後の守の長尾元佑さんともお会いしたが、今年から息子さんがあとを継がれるとかで、お店も、息子さんが独りで頑張っておられた。伝統の肥後の守が消えることなく残るのでほっとしている。これだけの3329点の金物で作られている『金物鷲』は私と同じ昭和8年生まれだと言うのだが、いつ見ても素晴らしい。そのままでは置いておけないので、イベントごとに作られるのである。金物だけではなくて、いろんなものだ展示されている。これは『愛石くらぶ』の石の展示である。 お土産に1人2個まで「お土産石」でお持ち帰り下さいとある。ただの石なのだが、ひとの心理はおもしろい。みんな選んで持って帰っているので、ついつられて二つ頂いて帰った。三木の人たちの『三木金物まつり』 いろんなブログがならぶだろう。今日、もう一度出かけて見ようか、などとも思っている。人が集まり、その人を観ているのが、何か魅力なのだろうか?Twitterブログパーツ

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