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のびたの日記

マッサン どうも生き方が好きになれない 

2014年12月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



最近は 遅寝 遅起きが習慣になってしまった
何をしているかと言うと ネットサーフィン ブログ巡り ゲームなどである
そして 昨日も寝たのが深夜0時30分 今朝 起きたのが8時30分である
 
起きるとカーテン開けて テレビのスイッチを入れるのも習慣である
ボケっとしていて 朝ドラ 間に合わなかったなと思った 平日なら終わっている時間だ
そうだっけ 今日は日曜日だった どうも曜日の感覚 日にちの感覚が鈍っている
 
それでは 真剣に朝ドラを見ているかと言うと そんなでは無い 習慣になっている
なにしろ 始まって以来 主人公のマッサンに共鳴するものが何も無いのだ
関西弁で言うたら しんきくさい奴 だろうか
 

 
男だから夢を持つ そして 何もめげず その夢に向かって突き進む
だが 夢の実現には 必ず努力が無いと 報われないのが普通である
夢ばかり食べている ばく では 情けなく思う
 
ウイスキーを国産で作る その初めての人になるんだ この息概は良い
その為に必死になって お金を貯める どんな仕事でも耐えて挑戦していく
妻を養いながら 真面目に働いて 自分の信用と協力者を求めて行く
 
これが一歳感じられないから 私は この今までの生き方には感銘できないでいる
結局 奥さんのエリーが 陰になり日向となり 道を切り拓いているのだ
いつでも支え 大丈夫 と励まし 自らも生きて行く努力をしている
 
この奥さんが居なければ マッサンは何の成功者にもなれない
そして お金もアイデアも出してくれる 鴨居の社長 むしろ この方に感銘する
国産ウイスキーを作りたい情熱があり 社運を賭しても 資本を投入する
 
工場のアイデア その土地の選択も 彼の示唆したものだった
今では サントリーの工場が見える京都郊外 山崎 ここでさえ彼が示したものである
先見性 投資 努力 マッサンは この奥さんと鴨居社長が居て乗っただけではないか
 

 
他人の生き方に とやかくいえる私でもない
それでも ドラマとして観ているから 何でも言える
自らの努力で栄誉を掴み 周りの方の多くの賛辞があってこそ 男の生き方だ
 
視聴率 どうでも良いことだが 20%割れとも聴く
これは なかなか働かないマッサンと 進行の遅いドラマの筋書きだろう
で 観ないかと言うと 来週も見ている自分である
 
   最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m
 



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