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小春日和♪ときどき信州

本・角田光代 「降り積もる光の粒」 

2014年12月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 読書備忘録 



 内容(「BOOK」データベースより)
旅好きだけど、旅慣れない。そんなスタイルだからこそ出会えた、ひと、もの、風景。二度は出会えない貴重な旅のレポート。

第1章 旅のお金、日常のお金 けなし派、褒め派 ほか
第2章 曖昧な桜 はじめてのひとり旅 ほか
第3章 旅を楽しむ三十冊 北斗星女ひとり旅 ほか
第4章 アフリカ 声なきメッセージ インド 彼女たちの、涙と怒りと ほか

               

不便さは贅沢品に
そうそうバスはトイレがねー・・・
外国ツアーでトイレつきバスって書いてあったから長時間の移動も安心!って思っていたのに壊れているから使えないってことがあった。でもね、子供が我慢できないって言ったら使わせてくれたの。付き添ったお母さん、壊れていなかったですよ。って、きっとお掃除するのが面倒なんだかどうだかで使わせなかったのね。ってことにしておいた。
後で聞いたら運転手さん次第ってことらしい。酷いね。なんて事があったのを思い出した。

神様との再会
「旅には神様がいる。これは真実だ。神様は、いろんな姿であらわれる」
もう見ていられなくて親切な人が現れるんだろうね。

緑の旅、旅の緑
山形の即身仏のお話
「かなたの子」でしたっけ?

ふつうの旅
「あるインタビューで、旅のエッセイを読んだが、どうしていつも、あなたの旅はこんなにトラブルばかりなのでしょう、と訊かれ、驚いた。」って、え?驚いたの?・・・に驚いた。
旅のエッセイを読んだ事があるけれど、バックパッカーでずいぶん怖い思いをしていたはずだと・・・本人はそんな大変な事だとは思っていなかったのね。

第四章・・・とてもよかった。

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