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Jii−Jiiの日記

永遠の拠り所を あたえてくださるのが 南無阿弥陀仏の生活である 坂東性純 

2014年12月01日 外部ブログ記事
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法話 

今月は、坂東性純(ばんどうしょうじゅん)氏の言葉です。氏は、一九三二(昭和七)年に東京都に生まれ、東京大学の印度哲学科卒業後、大谷大学教授や上野学園大学教授などを務める一方、生家である上野公園に比較的近い大谷派の坂東報恩寺の住職でもあり、二〇〇四(平成十六)年に七十二歳で往生されました。

私たち浄土真宗の者にとって大切な聖教の一つが、親鸞聖人の『教行信証(きょうぎょうしんしょう)』です。聖人は、関東在住時代にその草稿を完成させ、晩年まで朱や墨で訂正をされました。この聖人の手による真跡本が「坂東本(ばんどうぼん)」と呼ばれるもので、それを伝えてきた寺院が報恩寺です。

親鸞聖人を、浄土真宗を信じるボクたちは、文字通りで注釈する必要ありません。

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