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殿界寿子さん　

2014年11月11日
テーマ：テーマ無し

 
★殿界寿子さんに出会ったのはごく最近のことである。
Facebookに『サンロード事務局』が登場して、その記事の取り上げ方がオモシロくて、どんな方だろう？　と勝手に事務局に押し掛けたのである。
雑談をしているうちに、意気投合して、もっと自由に個人の意思でやればとお薦めしたら『殿界寿子』さんがすぐ登場したのが１０月５日のことなのである。
 
私もせっかちで、物事は遅いよりは早い方が大好きなのだが、彼女の行動力とその速さは、ちょっと半端ではないのである。
Facebook へのアップの回数も、その内容もなかなかオモシロくて、これからの人生、いろんなまちの人たちとの『まちおこしみたいなもの』やってみたいと仰るものだから、私も本気で手伝う気になったのである。
近くにお住まいの河田明彦さんにご相談したら、一緒に話を聞いてみようと殿界さんを訪ねたのが１１月８日の９時半だった。
 
そこで、『太陽のように燦々と輝く活動』をなさっている異種、異質、異地域の人たちを結ぼう　と言うコンセプトで、　『燦々』と言うグループをFacebook の中に立ちあげられたのが、１１月８日その日の午後３時のことである。
 
　　　
 
 ちょうど今日は３日目、　いろんなFacebook の中のグループの推移を見てきたが、こんなに充実して、沢山の方が記事を送り、コメントされているグループは、なかなか珍しいのである。
私も応援すると約束したので、　それこそ異種、異質、異地域の方々をご招待はしたのだが、それをどんどん進めたのは、この『燦々』の中味が多岐に亘り、且つ高質なので、自信を持っていろんな人たちをご招待したのである。
私のトモダチは二輪関係が特に多いので、そこに固まらないように配慮はしている。
そして、これはまず間違いなく大丈夫だと思ったので、昨日からは、服部吉伸さんや小西一彦さんなど大学名誉教授の先生方もご招待したし、
今朝は佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長もご招待したのである。
 
服部さんも、小西さんも、樋渡さんも、私自身いろいろとお世話になったし、今後もこのような地域の真面目な活動を大いに応援して頂きたいと思っているのである。
私がこのようなネットの世界に色濃くお付き合いをするきっかけは、当時はまだ高槻市の市長公室長だった樋渡啓祐さんの『ブログ、ブログ、ブログ』というホームページへの掲載文なのである。
そして、私独特の勝手なマーケッテング論に大いに自信を与えて頂いたのは、２０年以上も前の服部吉伸さんの著書なのである。
そんな方たちの応援も受けながら、『燦々』が燦々と輝く活動を展開されることを大いに期待したいのである。

>>元の記事・続きはこちら（外部のサイトに移動します）

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