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アラ還の手習い

近くの眼科医 

2014年10月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


駅近くの大きなクリニックモールにあります。そこで以前、緑内障との診断を受け、「2週間後に来てください」と言われたので、また行ってきました。でも何か様子がおかしい。何をしに来たのかというような感じで、2週間前にどんな診断でした?などと聞く。「は? ?????」「緑内障だと言われ、2週間後に来いというから来たんだけど?」なのに初診と同じような検査を始めようとする。視力検査とか。緑内障なんだから目薬差してれば、何も変わらないんじゃないの?なんでまた同じことやるの?そしたらやっと「実は今日はカルテが開けなくて、以前がどうだったのか分からないものですから」だと。オンラインがオフになってしまったようです。じゃ、目薬さえもらえればいいわよ。それでも、医師の診察は受けなきゃいけないのね。とりあえず眼圧は測って。正常値のようでしたよ。そしてここでも目が点に。「以前出したのはどんな目薬でしたか?」と医師が聞くのよ。「名前が分からなければ、キャップの色とか分かりませんか?」「たしか紫」「これですか?」「それ」。こんな薬の出し方していいんかい?オフラインになっちゃったらデータが無になるのだから、しょうがないか?で、また2週間後だって。ここの診察券はまたハイテクを使っていて、予約日が上書きされるようになってるの。だけど、オフラインなので手書きで〜す。処方箋も手書きで〜す。診察料は次回まとめて払ってくださいと言われたけど、1回こっきりの人は時間かけて計算したのかしらね。三度目、、、、、、どうしましょうか〜?大丈夫かしらここで。あ、もう一つ大丈夫?ってとこがあった。イオンです。帰りに寄ったら、バナナ3本が30円で売られていましたよ。日持ちするものなら、もう一袋買いたいところをぐっと我慢。昨日も買ったとこだし。4本68円で。これで経営大丈夫なら、毎日30円でm(_^..^_)m 。

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