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雑感日記

NPO The Good Times の第2期のスタート 

2014年10月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★NPO The Good Times も既に5年が経過し、第2期に突入したと思っています。
世界にたった一つしかないシステムですので、
なかなか説明もムツカシイし、その理解もむつかしいのですが、
前進はあっても、絶対に後退のない仕組みに仕上がっていますので、
昨今では、世間の『ちょっと進んだ方』には、理解して頂けるところまで来たのではないかと思っています。
 
今週末は、 『神戸ベンチャ研究会』 と言う大学の先生方や企業家たちが集まった会合に招待されて、『ちょっと喋れ』と仰って頂けるまでになりました。
 
 
   
 
 テーマは 『仕組みを創る』 と言うことになっていて、この会の代表の松本茂樹先生は、NPO の本質をよくお解りになっているのだと思いました。
NPO The Good Times という法人は 『仕組み、システム』そのものなのです。 
ちょっと大きくいえば、Facebook 、ブログ、ツイッターなどと同じ仕組みそのもので、
本体自体は、『仕組みを完成』させるだけで、特に何もしないのです。
Facebook やツイッターは何もしませんが、それを使う人の使い方で、その機能の発揮の仕方はピン切りになるのと全く同じです。
NPO The Good Times のシステムは、どんな小さなところでも、どんな大企業が使われても大丈夫機能します。
 
 
★ 5年経って第1期の仕組みの構築はほぼ完成しました。
● 世界に会員さんは1万人を超えました。
● 入会金は1000円ですから1000万円以上の入金がありました。
● でもNPOの預金通帳には20万円も残っていません。残りはその殆どを集めて頂いた団体会員さんに活動支援費として差し上げているのです。
● なぜそんなことが出来るのか?  NPO法人の月間経費はネットがベースですから幾ら高度に展開しても0円 お金が要らないのです。
● NPO 法人ですから貯め込んでみても、理事さんで山分けすることは出来ないのです。
● 本体関係のシステムは、多分日本でも最先端を行っているほど高度です。  http://www.thegoodtimes.jp/
● 公式ツイッターのフォロワーは45万人になりました。  https://twitter.com/rfuruya1  世界45万人に向かって情報発信が可能です。
● 会員さんのブログや情報発信はこんなにカッコよく紹介しています。 http://npothegoodtimes.tumblr.com/
 
 
 
★そんな第1段階の仕組みは、ほぼ完成しましたので、第2期の課題は、次の段階の『仕組みの構築』なのです。
 
● 第1段階で、 『二輪文化を伝える会』 http://2rin-tsutaeru.net/ や 『KAWASAKI Z1 FAN CLUB』 http://z1fc.com/ などの特別プロジェクトは、予想以上に高度な展開を見せました。
 
  
●こんな 世界の二輪のユーザーたちを総括的に纏める World Good Riders Association  http://www.thegoodtimes.jp/wgra/ がこの秋にスタートしました。 
● KAWASAKI Lime Green Fan Club も、 We Like Mortorcycles! も、 Kobe Super Sports Racing も、これに続いて参加されています。
 
●さらに、海の向こうのアメリカでは、 Ui Int がアメリカを統括して
『日本のお風呂の文化をアメリカに』 という壮大なプロジェクトを、AT HOUSE  と組んで」スタートさせます。
 

 これは、この夏アメリカに20日間ほど行っていましたが、
AT HOUSE の TAKANASHI さんとこんな打ち合わせもしてきました。
 
 
    
 
 
★  NPO The Good Times の第2期は非常に順調なスタートを切りました。
その基本コンセプトは、
『異種、異質、異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』です。
 
どんな業種でも、どんなグループでも、人が集まるところは大丈夫です。
『日本の大きなところから下を纏める』そんなシステムとは、ちょうど反対の
『常に末端の人たちから組織化する』 それも共感してやろうと『手を上げた人達』を結んだシステムなので、
NPO The Good Times 本体は、何もしなくても、後押しさえしていれば、どんどん増殖するシステムです。
 
 このメンバーの内、7人はNPOの会員さんです。
こんな活動も手伝っています。

 
 
ひょっとしたら、『神戸ベンチャー研究会』も、 新しいプロジェクトを立ちあげられないかなと思っているのです。

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