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たかが一人、されど一人

小春日和 

2010年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

<div>冬の季語だろうと思うが昨夜から今朝は寒かった。つい先日までの暑さが嘘のようだ。帰宅が19:40頃だったが吹いていた風は正しく木枯らしだったと思うのだが、テレビでは東京地方に木枯らしが吹いたとは言っていない。身体が未だ寒さに順応できないので、体感的に寒いと感じるだけで、本物ではないと言う事だろう。しかし陽が昇ってくると暖かさが増し、小春日和で結構なあんばいだ。</div><div><br /></div><div>外国に住んだ事が無いから比較はできないが、四季の変化は日本人の精神に大きな影響を与えている筈だ。少なくとも小生の精神安定には凄く役立っている。今年の秋は少し短めではあるが、夏の暑さを思い出すと巡り来た季節の変化はほっとするものがある。そして迫りくる冬を予感させ、冬の準備に思いを馳せるのは日本人に共通するだろう。春夏秋冬、色に例えると青朱白玄(黒)で今はちょうど白秋になるらしい。</div><div><br /></div><div>しかしこの良い日和なので来たるべき厳(玄)冬の事はさて置き、日向ぼっこでもしながら心身を白紙に戻して青春や朱夏の思い出に浸る時期と季節の到来と考える事にしよう。世の中は小春日和とは参らず何となく寒々した感じのようだが、今月は2回も山に行ったので心も体の調子もなんとなく軽快だ。丁度古い友人が今日の午後会いたいとのことなので、午後は都心に出かけて、久し振りに外食になりそうだ。</div><div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3089830164664281219-8784986819565675232?l=takaga.blogspot.com' alt='' /></div>

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