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日本大陸間弾道ミサイル完成? 

2014年10月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



イプシロン打ち上げで手にした日本のミサイル技術

世界最高水準を証明した日本の『業』
『核抑止力』の役割を果たす軍事ミサイルに転用可能です
辛抱さんの本参考






















イプシロン(ネットより引用)

世界最高水準を証明した日本の『業』
打ち上げ「成功の意義」は、日本のロケット他に比べ、費用が数段と安い点です
ロケットビジネスで、日米欧露の間で顧客獲得合戦が始まります(気象衛星等)
「固体燃料」でロケットをコントロールして、自在に操り、打ち上げ成功した点です

『核抑止力』の役割を果たす軍事ミサイルに転用可能とは?
「大陸間弾道ミサイル」の最大の目的は、相手側から発射されたら、即座に対応し発射できることです
イプシロンは、「個体燃料」で打ち上げ成功し、「個体燃料」は事前に準備が可能で、即座に発射できます
「液体燃料」のロケットの場合、発射に時間が掛かり、ミサイルとして使用出来ません
ミサイルに使用するには、ボタン一つで発射できるロケットが必要です

東大宇宙研究で開発された技術
ミサイルに転用可能な「固体燃料」の開発⇒防衛庁では開発するのは難しいのでは?
小惑星探査衛星「はやぶさ」で弾頭を大気圏再突入の技術マスター⇒ロケットだけ作成してもミサイルは作れません
結果的に、日本は大陸間弾道ミサイルの技術獲得しました

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