メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

のびたの日記

師の恩は尊い  

2014年10月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



学校であれ 技術や語学 美術など 生涯にお世話になる師は多い
自分に無いものを学ぶ 教えてくれる方には 自然に尊敬の念が生まれる
教える側も 資質として尊敬されるものを備えていなければならない
 
果たして教育の場ではどうだろうか
資質を疑う話など ニュースなどでは伝える
ただ それは一部であり 殆どの方は 真剣に教育の場に立つ
 

 
仰げば尊し 何時歌っても心に沁みいる歌である
昨日のうたごえカチューシャのリクエストが出て 皆で歌う
どんな場所でも 教えてくれる先生は 感謝であり敬わなくてはいけませんね
 

 
私が言うと 皆さん頷く
ところで このうたごえも私が先生 皆さんは講座の生徒 私は敬われているの?と聞く
大笑いで答えてくれる 勿論 先生を敬っているわ!
 

 
ホントかな? 時にはコケにされているんじゃないかい?
そんな事無いわよと笑っている
如何にもあたたかな うたごえの講座 下町の女性たちである
 

 
先生は 私たちのアイドルなのよ!と誰かが言った
この歳にしてアイドルは無いだろう でも介護施設へ訪問すると あながちウソでは無い気持ちがする
超高齢の おばあちゃんたちのアイドルで有っても良いなと思う 愛されることは嬉しいことである
 

 
似た言葉でアイドリングがある
いわば遊びと言って 微かな隙間である
歯車もぴったり噛み合わさっていては廻らない 少し隙間があってこそ 回転が伝えられる
 
車にも アイドリングがあって エンジンふかして いつでも発車出来るようになっている
少し例えが違うが 琴やピアノでも 少し線の緩みがあって 良い音色が生まれる
張り詰めていたら すぐ切れるか くすんだ音しか出てこない
 

アフラックのブラックスワンが墨田区役所に居た
 
人生のアイドリング これも必要である
張り詰めていないで どこか気を抜く場所があって良い
それがうたごえの場で有ったら 私は嬉しい
 
  最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m



ブログランキングに参加しています
ご支援に下のボタンをクリックして頂ければ励みになります 

にほんブログ村
コメントは伝言コーナーへもどうぞ!
(メルアドは入力しなくてもOKです)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ