残り20年の人生の過ごし方

電源アダプター 

2014年09月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



旅行前に足のしっかりと出ない物を、ほぼ直角に出るアダプターとクレーム処理で交換してもらった。
ベルリンに到着したその日にアダプターを試してみる事にした。
すると、一瞬「チカッ」と火花が見えた瞬間に、停電してしまった。
そして隣の部屋からも、前の部屋からも「あれっ、停電?』と言う声が・・・・
慌てて「フロントに行ってくる。」と言ってフロントで、ブレーカーを入れてくれるよう頼むが「技術者を呼ぶからまってくれ」と言って人を呼んだ、いつ迄経っても電気が回復しないので、再度フロントに掛け合うと、どうやらその技術者は自分達の部屋の2階ではなく、3階で何かをしていた。
確かめてみると、ヘヤードライヤーから煙が出て、部屋中が臭くなっているらしい。
240Vの電源に100V用のドライヤーを突っ込んだみたいだった。
トロトロとした対応をしているので、再々度フロントに「どこにブレーカーがあるのか、自分で修復する。」と言うとやっと鍵を持って2階の制御盤を開けた。
すると一個のブレーカーが下に向いているので「それを上げろ」と指示すると、2階の各部屋から「灯いた!」と言う声が聞こえたのでホットするが、その間約30分。
とりあえず安心して自分の部屋に戻り、ふと壁を見ると制御盤らしき物を見つけたので、それを開けるとそこには下に向いたブレーカーがあった。
それを押上げて、自分の部屋も補修完了!
 
しかし、それ以降怖くてアダプターが使えなくなってしまったので、現地でアダプターを急遽入手し、それで対応が可能となった。
 
帰国して早速テスターでアダプターをチェックしてみても異常が無いので、コンセントに突っ込んでも問題が無かったが、やはり怖いので購入した電気店に行き、事情を説明すると交換に応じて貰えたので、違う形のアダプターを選んだ。
次回からは大丈夫だろう、多分!
 

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