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Jii−Jiiの日記

今春卒業見込みの大学生が「素晴らしい未来」に向かってスタートが切れますように! 

2010年10月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

菅政権のキャッチフレーズである「1に雇用、2に雇用、3に雇用」のフレーズは、就職活動をしている大学生にとって、厳しい現実の世界を改善してくれるのだ!と思うでしょう。菅総理大臣は、雇用によって経済が成長すると言っているが、ボクは全く真逆で、経済が成長する事によって「雇用」が生まれるのだと思います。本ブログでは、それをテーマーとするのではなく、「就職する事の困難さ」を問題としたいと考えています。今 大学生は3年生になって就職活動をし、30〜50社位履歴書等の書類を提出し、筆記試験を受け、それに合格すれば面接を受け「内定」を会社からいただけると言われています。大学の2年間は、高校まで受けた知識のまとめと、専門分野にはいるための教養の学力の仕上げの期間だと思います。そして3年生4年生で専門分野を集中的に研究してエキスパートを極める時間でありますが、3年生の後半から4年生の前半にかけて、就職活動に徹しなければなりません。そしてその結果、卒業を迎える時に、働ける先がないのは、勿論本人にとって大変なことですが、社会にとっても損失だと思います。ボクは、働く事によって、人格を陶冶できるし、社会に貢献する事ができるわけです。会社より「内定」から「入社式」を経て「社会人」となり、社会とかかわり一般的には「この会社」に骨を埋めるつもりで将来設計をして、「企業意識」に目覚め「企業人」となります。新卒の大学生の就職率を100%に限りなく近くなる事を願いますが、現実は厳しく、限りなく遠くなっています。日本の国力をアップするのは新卒の大学生の社会進出と成長だと思います。ここに政治の力を注いで欲しいと願っています。異論を唱える方々がいると思いますが、とりあえず派遣社員として働くのではなく、正社員として雇用し、雇用されて欲しいと思います。派遣社員の制度自体を否定したいのですが、ないと失業者となります。ボクは、昭和34年は当時「就職の氷河期」と言われていましたが、ヤットの思いで就職できて現在に至っていますが、「就職活動」をしている方々が卒業時点に内定の通知を持っていることを願うばかりです。...

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