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いつまでも浦和レッズ
2014年の浦和レッズJリーグ第23節
2014年09月16日
テーマ:今日の気分
9/13(土)15:04から、アウェイ・エコパスタジアムで対清水エスパルス戦が行われた。
実は、試合開始時刻を間違えて、リアルタイムでは試合経過を見ていないのだが、これまで通りに書いてみる。
少し涼しくなったとは言え、この試合が15時開始だったとは思わず、勝手に18時か19時開始だろうと思っていた。
勝手な思い込みが、この試合を見逃した要因だったが、普段はレッズの試合開始時刻を調べて、その5分前に携帯電話のアラームをセットしておくのだが、その操作を忘れてしまった。この操作を忘れなければ、調べた時点で開始時刻がいつもと違っていることに気が付くだろうし、記憶にも残りやすい情報だった。
さて、いつも通りの形式で綴ってみると、・・・・・・・・
レッズは、今季ここまで無敗の黒い3rdユニフォームを着た。レッズとは言えない色だが縁起の良いユニフォームだ。
そして、ジンクス通り、先制点をあげた。
前半22分、中盤で受けたMF李忠成選手のドリブル突破から、MF平川忠亮選手を経由してDF森脇良太選手につながり、森脇選手は左足でミドルシュートを放った。これがゴールに吸い込まれた。
レッズは相手にゴールを許さず、追加点をあげ、リードを広げた。
前半28分、DF森脇選手のロングボールを受けて抜け出したMF李選手が相手チームGKとの1対1を制して追加点。
そして、レッズが2-0とリードを奪ってハーフタイムを迎えた。
後半は、リードされた清水が前線でのプレスに掛ける人数を増やしたことで、レッズの前線にスペースが生まれ、
72分にはMF柏木陽介選手の右コーナーキックをDF槙野智章選手が頭で合わせて3-0とし、リードを広げた。しかしホームの清水エスパルスも意地を見せて、76分に得たCKからDF平岡選手がゴールをあげて、3-1とした。
そこで、ミシャ監督は、MF宇賀神友弥選手を梅崎司選手に、MF李忠成選手をMF青木拓矢選手に、MF平川忠亮選手をDF永田充選手にと、次々新らしい戦力を投入して、勝利に向けて試合を引き締めにかかった。
そして終了直前の90+1分、相手GKのパスをカットしたFW
興梠慎三選手がドリブルで持ち込むと、守備に入った相手のオウンゴールを誘って4点目。
このまま4-1でタイムアップを迎えてレッズが敵地で勝ち点3を手にした。
第23節の他会場では、サガン鳥栖と鹿島アントラーズが破れ、川崎フロンターレが勝った。
そのため、川崎フロンターレが2位に浮上したが、首位レッズと2位との勝ち点差は4に広がった。
次節、もし負けても、取り敢えず首位の座はキープできると言うことで、気分的に楽な一週間である。
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お久しぶりです
8月に試験があったため、長くご無沙汰をいたしました。
今年は、レッズの調子が良いので、うきうき。
阪神がこけて、ちょっとがっくりです。
レッズには、最後まで気を抜かないでほしいと思って
います。
2014/09/16 15:58:08