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平成の虚無僧一路の日記

「遺骨」の置き去り 

2010年10月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



長寿社会 悲しみのない死 放置された漬物容器の遺骨(産経新聞) - goo ニュース

東武伊勢崎線に漬物容器に入った遺骨が放置されたとのこと。

私が子供の頃、「山手線の遺失物の中に『骨壷』」という
ニュースがあって、大きな話題になった。当時は「うっかり
“忘れ物”したのだろうから、すぐとりにくるだろう」と
しか思いが行かなかった。

それが年々増え続けるにつけ、「故意に置き去り?にされた」と
気づくようになった。そして今や、もう頻繁だそうだ。

ある葬儀場では、火葬後「持ち帰らない」骨壷が、今年はすでに
161体で、昨年の120体を上回るとのこと。

もう「葬儀もしない、墓も作らない」という人が。最近急激に
浮上している。

今日10/18の中日新聞一面のコラムでも「戒名は、仏典には無い
日本だけの制度」と名言されていた。もう従来の葬儀社や仏教
寺院は受難の時代だ。新しい価値観を創造する努力が必要。


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