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本・ナカムラ クニオ 道前宏子 「さんぽで感じる村上春樹」 

2014年08月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 読書備忘録 



 内容紹介 村上春樹作品の舞台を散歩しながら、作品が生まれた場所や作家の愛した景色を訪ねる-それが本書「村上春樹文学さんぽ」です。“歩く"ことで作品をより深く味わうことができ、五感で作品を楽しめるようになります。
本書ではあらすじや人物相関図、春樹の名言などを、写真と地図を使って、わかりやす丁寧に解説します。



1.「風の歌を聴け」さんぽ
【神戸】村上春樹文学の源流を歩く
2.「1973年のピンボール」さんぽ
【三鷹】と【神戸】で失われた時間を探す
3.「羊を巡る冒険」さんぽ
【札幌】と【美深】のファンタジー世界へ
4.「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」さんぽ
【新宿】【千駄ヶ谷】【青山】【日比谷】でSF的な冒険を楽しむ
5.「ノルウェイの森」さんぽ
【四谷~駒込】【早稲田】【新宿】で愛と喪失感を味わう
6.「ダンス・ダンス・ダンス」さんぽ
【札幌】【青山~渋谷】【辻堂】の高度資本主義社会を歩く
7.「国境の南、太陽の西」さんぽ
【神戸】【青山】【箱根】で現実と非現実の境界をさまよう
8.「ねじまき鳥クロニクル」さんぽ
【世田谷】【品川】【銀座】【新宿】の異次元世界へ
9.「スプートニクの恋人」さんぽ
【国立】【吉祥寺】【新宿】【立川】中央線の旅を楽しむ
10.「海辺のカフカ」さんぽ
【高松】【坂出】【野方】カフカ少年の足跡をたどる旅
11.「アフターダーク」さんぽ
【渋谷】を舞台にした一夜の物語を体感する
12.「1Q84」さんぽ
【三軒茶屋】【渋谷】【新宿】【二俣尾】【千倉】【高円寺】青豆と天吾のパラレルワールド
13.「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」さんぽ
【名古屋】【青山】【新宿】で喪失と回復を味わう


 すごいっ!こういうことをやっている人がいるってすごいっ!
ロケ地ガイドと同じ?

読んでいない作品もあるから・・・

青豆が降りた高速道路の階段!え?違う!思っていたのと・・・

食いついたのはそんなことと、名古屋飯
東京するめクラブの「地球のはぐれ方」読んじゃおう 

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