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昭和2年生まれの航海日誌

夏ものをしまう 

2014年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 炎暑が十日ばかり続いて、秋のような高積雲が見られた。
台風が連れて来たものだ。

 甲子園の空には、高校野球選手権大会の時のような積乱雲。
    

 八月一日を迎えた。
 小学校のときは、今日からが嬉しい夏休みだった。
 真新し、夏休み帳、初めだけは馬力をかけるのだが、最後まで
きっしりやり遂げたことがなかった。

 盆(8月13日)を迎える頃はかなり涼しかったと思う。
 あれだけ好きな川遊びもしなくなっていたから。

今でも、「盆が過ぎレば、暑さも一段落ですね」の挨拶はよく交わす。
暦の上でも7日が“立秋”未だ暑いといっても、残暑見舞い代わる。

 私は、勝手、強情な見方をする。
 「夏至」になれば太陽は北半球では南に下がり始めている。間違い
なく秋から冬への軌道を通っているのだと。

 これは極端に過ぎるが、西洋で言う秋分が日本でもピッタリだ、と
思う。

 台風12号
 980 hPa
 55 KNOT
 相当強い台風だ。しっかり備えよう。
 でも、これを無事にすませば、暑さも過ぎ去る。

 半そでシャツは洗ってlは一枚lずつしまい始めた。
 序に、衣替えの衣服もあったてみた。

 好きな夏もあと十日、わしゃちょっぴり淋しいわい。
ほんに。

 

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