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昭和2年生まれの航海日誌

日曜競馬の羨み 

2014年07月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 4時半、眼を覚ました時の気温は何時ものように29.5°Cだった。
 晴れた日はそれからの上昇度が違う。

 グランドゴルフ 暑いぞ、でも何が何でも行かねばならぬ。
 日曜競馬の腑甲斐の鬱憤を汗で流てしまいたい。

 エルムS 
 福永騎手 2枠では来れまい。
 “釈迦に説法”だけれど、推奨した「万哲さん」に言いたかった。

 中京記念
 G レ―スになると、からきし弱い藤沢(和)厩舎、サトノギャラントは
 用なしだ。

 福島TVオープン
 レッドレヴン
 スポニチ重賞で 「元祖 超本命」としたときは本当に脆い。
 あれでは、平場レース以外に用なしの予想だ。

 序に言うと、
 福永騎手が、昨年 菊花賞、天皇賞を連覇した。
 その直後、藤沢(和)厩舎所属馬に騎乗したが惨敗だった。

 以上の観点からこの3頭は無用にした。
 この予想は的中した。
 しかし、肝心の自分の本命も着外となり、とうとう着外数が、優勝数を
 上回ってしまた。

 TVを前に座り込んで、スタートを待った。
 3,5chでは放映がされなかった。8chがほんの一瞬だけ映し出して
 いた。結果が判らない。

 腹が立つ、JRAは売上高の事を云うう前に視聴者の事を考えよ!
 初めて経験した面白くない競馬だった。
 鬱憤が積もった一日となってしまった。

 グランドゴルフ 流石に参加者はすくない。やっと10名ばかり。
 それでも、2ラウンドをして、玉の汗をかいた。

 シャワーを浴び、一杯と思ったが、今日は“休肝日”としていた。
 先送りとしよう。ここが独り者の特権だ。

 気持よくのんで、食事もおいしく頂いた。
 忌々しい佐世保の猟奇事件もすっかり忘れたい。


 

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