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小春日和♪ときどき信州

本・伊坂幸太郎 「首折り男のための協奏曲」 

2014年07月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 読書備忘録 



 内容(「BOOK」データベースより)
「首折り男」に度肝を抜かれ、「初恋」に惑って「怪談」に震え、「昆虫」は覗き見され、「合コン」では泣き笑い。「悪意」が黒澤を襲い、父は子のため「復讐者」となる―全7編、胸元えぐる豪速球から消える魔球まで出し惜しみなく投じられた「ネタ」のアンサンブル!

 

連作短編かと思いきや・・・つながっていない?・・・でもこの人さっき出ていたよね?・・・

よく登場していたのは 首折り男 と 黒澤 

こうやって騙されていくのよね・・・だめじゃん!

カブトとクワガタの違いはそのシーズンで死んじゃうのはカブトだけれどクワガタは冬眠して二、三年生きるのも多いと・・・へぇー!

合コンのおしぼりサイン・・・そんなのあるの?合コンはありえないけれど・・・

首折れ男の周辺で登場する若林夫婦の歴史?

時空超えちゃったの?

トイレからどうして消えたの?

いろいろとびっくりして楽しんだっ!

途中までぐいぐい引き込まれて読んでいたけれど、お話がぶちぶちちぎれるから・・・え? でまた え? ・・・ 
それがまた楽しかったような気がする。


  

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