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主婦が製造『危険ドラッグ』 

2014年07月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「分量は適当」「濃度いい加減」中国から原料輸入

製造工場の敷地内には、「危険ハーブ」の植物片や香料の瓶捨てられていいました
リンゴの香りが漂う、プレハブ小屋で『危険ドラッグ』は製造されています
以前AVビデオ屋の店先で『ハーブの薬販売中』見た記憶有ります
1回分が、タバコ一箱より安価で、法律上タバコ販売より規制少ないです






危険ドラッグ(引用)
原料は中国産より輸入し、日本で一般人が製造しています
国内最大規模のドラッグの製造会社「SSC」の工場は、住宅街の一角でした
中国から原料の薬物を輸入し、ハーブと調合し月1億円以上を売り上げていました
たらいに原料の粉末と香料を入れ、水を注ぎ、混ぜ合わせ原液を作ります
乾燥ハーブに原液を吹きかけ、手でもめば『危険ドラッグ』完成です
国内にどれぐらいの工場があるのかは、全然把握出来ていません

「合法だから大丈夫」とのキャッチフレーズで、プロモーション
脱法ドラッグ店では、3G 4250円(10回分)で販売しています
ハーブ以外にも、粉末や液状の『危険ドラッグ』を販売しています

『危険ドラッグ』販売所を取り締まる法律不備です
都内の68店を一斉立ち入りを実施しましたが、その後も多くの店営業を続けています
『危険ドラッグ』に対応した法律不備なため、現在でも警察官単独の立ち入り検査出来ません
警察当局はあらゆる法令を駆使して摘発を強化しています
若者の間で蔓延する危険ドラッグの広がりは、今たたかなければ手遅れです

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