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未知の副作用『危険ドラッグ』 

2014年07月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



脳細胞破壊、動かぬマウス、死と隣り合わせ

『危険ドラッグ』摂取者は、お金支払って『副作用人体実験』をしています
『危険ドラッグ』は、動物実験・人での臨床実験されて無い、『危険ドラッグ』です












危険ドラッグ(引用)

マウスに『危険ドラッグ』投与
マウスは、数分で体温下がりました
体温5度も下降し、マウスは口を半開きにして、ぴくりとも動きません

動かないマウスが暗示するもの
『危険ドラッグ』が、マウスの中枢神経に作用し体温が下げる
「ぐったりした」のは、運動機能にも影響を与える毒性を持っている
中枢神経が薬物の影響を受けると、意識障害や吐き気、幻覚等の症状がでます
「合成カンナビノイド」をマウスの脳神経細胞に垂らすと、細胞や神経線維が破壊されました

『危険ドラッグ』は大麻以上に高い毒性が有ります
覚醒剤より短時間で、脳細胞を破壊します
埼玉県立精神医療センターでは、脱法ドラッグの使用緊急入院患者が、覚醒剤の患者を上回りました

『危険ドラッグ』には「横紋筋融解症」の副作用
『危険ドラッグ』の影響で、破壊された筋肉の細胞組織が血液に溶け出して、腎臓の濾過を妨げます
重症化すると人工透析が必要で、最悪のケースでは死に至る病気です

『危険ドラッグ』の影響で体は硬直します
成分ごとに、毒性異なる為、さまざまな症状を患者は訴えるので、特効薬有りません
治療には、興奮、幻覚、妄想の、けいれんの症状を抑える、対症療法しか有りません

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