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法律の罠・不備『危険ドラッグ』 

2014年07月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「子供のおもちゃ」依存度は大麻の20倍で、廃人になります

『煙草・酒』購入するより、安直に購入できその取り締まり法律も不備です
薬剤として、香料として必要ですが、その入手方法も含めて法律を改正すべきです








危険ドラッグ(引用)

30代男性の腐乱死体が見つかりました
15歳でシンナー、19歳で覚醒剤、脱法ハーブを「子供のおもちゃ」とばかにして乱用していました
『危険ドラッグ』作用は、覚醒剤より強力で「飯は食えない、記憶は飛ぶ、眠れない」の症状が表れます
男性の遺体のそばには、『危険ドラッグ』の包み紙が転がっていました

意識しないのに過剰摂取
安価で、どこでも手に入り、成分濃度バラバラの『危険ドラッグ』
違法でないとの認識から「遊び感覚」で使用しますが、作用は驚くべきほど高いです
『危険ドラッグ』に含まれる成分「合成カンナビノイド」の依存性は、大麻の20倍以上です
60日位で、依存症になり、幻覚・妄想などの慢性中毒症状を発現します
短期で依存に陥るのは、1袋5千円と安価で、安直で手に入るからです

『危険ドラッグ』依存者とは
若者が中心で「誰とでも付き合える優等生タイプ」の人が多いです
服用し、被害妄想から職場の人間関係をこじらせて失職、自宅で吸引して酩酊状態の症例が多いです
「おれのバイクを盗む人がいる」「誰かが見ている」といった被害妄想を募らせます

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