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小春日和♪ときどき信州

小樽 建物散歩 外人坂を上って水天宮へ 

2014年07月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し







小樽市指定歴史的建造物 水天宮本殿、拝殿
        
小樽市相生町3番1号

建築年 大正8(1919)年  木造1階建

「小樽の水天宮は、安政6(1859)年、現境内に祀られました。
現在の社殿は、大正8年に市内の多くの社寺を手がけた伊久治三郎によって建てられています。
本殿、中殿、拝殿が連結する形式の権現造りで、屋根は銅板葺きです。本殿は流造りで、置千木、かつお木を上げています。拝殿は入母屋造りで、正面屋根に大きい千鳥破風、向拝屋根上に小さい千鳥破風2個を飾っています。」
小樽市ホームページより




え?この階段上るの?

かつてこの道沿いの家に、外国人一家が暮らしていたことから外人坂と呼ばれているそうです。
「この坂の海に向かって右側に、大正2年から昭和25年まで37年間小樽で生活していた、ドイツ人貿易商カール・コッフさんと家族が住んでいました。」

階段を見て怖気づく 



上りきって振り向く 

素晴らしい景色が広がっていて喜ぶ 



見晴らしよく、小樽は3度目だけれど、行ったことのない小樽築港のウイングベイ小樽辺りがよくみえた。

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